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共振式薄板疲労試験装置(2/2)

RFシリーズ
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 下の図は、制御、試験をしているパソコン(貴社ご準備)の試験中の画面です。
上中下と大きく別れていて、上段が試料条件や試験条件を入力するところです。

中段は横軸は時間と振動数から算出した曲げ振動回数で、縦軸は試験状態を示したものです。すなわち、試験中の被験体の様子を示しています。現在のところ
・ヤング率の相対変化:内部組織の変化があるとヤング率の変化となって計測されます。

・加振力:転位など微小塑性が増えると加振力は増えてきます。
・振幅:設定応力から計算された試料先端の振幅の変化を示します。
基本的には振幅一定になるように加振力を制御しています。

その他、共振に関する技術を応用して得られる物性に関する情報を表示させていく予定です。

 下段左側のグラフは、SNグラフで、上段で設定した初期ヤング率に対する減少率(%)の時と、破断したときの振動数を自動的にプロットします。
このグラフが自動的に表示されますので、すぐに次の試験条件を決めることができます。 下段中央のメーターは加振応力から計算した振幅を100としたときの振幅を示します。マニュアルで設定するときはメーター右の振動数と加振電圧を変えてこのメーター値が100になるように設定します。通常は自動で検索、設定します。


概略仕様
*印付加項目は試料の物性によって変動します。

*  2535×35×0.20.5  (mm)  (拡張性有)
*  金属、セラミックス、ガラス、高分子等薄板加工可能なもの
片持ち梁方式共振法
     R=-1
試験状態表示 験:ヤング率相対変化
                     加振力変化=内部摩擦対応
                     -Nグラフ:     疲労試験毎に試験結果追記表示
振動周波数*    数百Hz(試料の固有振動に依ります 300Hz500Hzが中心)
最大測定可能振幅*:±5mm (試料依存)
度:    室温
     気:    空気中
法:    350W×260D×300H (mm 後部コネクタ突起部含まず)
献:    Journal of the Society of Materials Science, Japan, Vol.58, No.8, pp.703-708, Aug,2009

  また、疲労試験に於けるお客様のご要望にもフレキシブルに対応しますので、ご要望はご遠慮なくお申し付けください。

 改良に伴いお断り無く仕様・形状を変更する場合がありますのでご了承願います。
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