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医療機器の開発

MEシリーズ

 弊社では大阪商工会議所の「次世代医療システム産業化フォーラム」は2003年7月から始まり現在で5年目を迎えています。弊社では2003年の第1回から参加し、その時に発表のあった本フォーラムの共同開発第一号として製品化を行いました。
トピックス》 ⇒ 期間限定で、同じく共同開発製品「めまい治療用模型」(製品説明ページにリンク)も発売しました。

 《アラーム伝送ユニット》
              フォーラム発表         2003年7月16日 
          「人工呼吸器の警報に連動したナースコールシステム」
              りんくう総合医療センター 市立泉佐野病院 臨床工学技士室 辻章子 氏

           http://www.osaka.cci.or.jp/Jigyou/med-device/2007/index.html

    <開発内容>    成果事例(記者発表事例)より引用
日本テクノプラスは、りんくう総合医療センターと協力し、人工呼吸器や酸素系に異常があった場合、自動的にナースセンターへ警報を伝送するシステムを開発した。従来、自動でナースセンターに異常を知らせるには、メーカーによって様式が異なる人工呼吸器それぞれ専用の機器が必要で設備費も高かった。同システムは、既設のナースコールシステムを利用し、汎用性があり、安価な警報通知システムを実現した。通常、警報は、人工呼吸器等の電気信号を変換して伝送されるが、今回開発したシステムは、アラーム音やアラームランプ点滅だけでも、警報信号に変換することができ、旧式のものも含め、種々の型式の人工呼吸器等にも対応可能。今後、各病院の機器や、臨床技師の要望に応じて、それぞれにカスタマイズしたシステムを開発、提供していく。
汎用製品の開発とともに、医療現場ごとのニーズにあわせカスタマイズした製品の開発を進め、まずは次世代医療システム産業化フォーラムに参加の医療機関の紹介により、関西地域での販売ルートを開拓し、ある程度の実績が出た時点で代理店による全国展開を図る予定。

 当初の参加スタンスは、医療業界を通じて人々のお役に立てばよし、ということで参加していましたが、弊社の総合技術と小回りによる動きの速さは大学病院や研究も行っている国立病院機構などの先生方のご評価をいただき、いくつかの共同開発、製品化を進めています。
 しかしながら、医療機器は薬事法による規定をクリアするために、治験や申請などで商品化までは時間的な問題があり、資金力のない中小企業ではなかなか大変な事業だ、と改めて認識しました。
 その結果、弊社としては医療という社会的な要求に少しでもお役に立てることは必要なことであるため、継続はするもののウエイトの置き方を少し変更することにしました。

現案件としては
   阪大医学部、阪大病院
   神大医学部、
   国立病院機構 大阪医療センター

などと進めています。

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